自分で使うようも兼ねて旅行物品チェック表作ってみました
▼以下まま転載▼
旅行物品チェック表
【必要なもの】
□ 着替え(シャツ、靴下、パンツ、上着、防寒具、ハンドタオル)
夏季及び登山時:通気性速乾性の高いもの。綿100%は控えること。
ズボンもストレッチのきいたもの。
冬季:防寒具は十分に
□ 日用品(歯ブラシ+歯磨き粉、コンタクトレンズ、日焼け止め、髭剃り、整髪剤)
□ 常備薬(頭痛薬、酔い止め、etc)
□ 携帯バッテリー+充電コード
□ カメラ(レンズ、バッテリー、SDカード、レリーズ、三脚、ストロボ、デフューザー)
□ サングラス、帽子(夏季)
□ 保険証原本又はコピー
□ 鞄(キャリーケースとは別で行動用に。長距離移動するようならリュックにすること)
□ ビニール袋
□ 財布(ETCカード、クレジットカード、身分証明書含む)
□ 飲料(現地調達で良い)
□ 靴(歩く場合は紐のもの推奨)
□ ポケットティッシュ
【あると便利なもの】
□ 筆記用具(荷物にならない程度に)
□ 観光パンフレット
□ 折りたたみ傘
【オススメできないもの】
□ ノートPC、タブレットPC(電車及び車の移動でない場合は荷物になる)
□ 書籍(文庫本、観光パンフ、薄い本は除く)
□ カードのデッキ(偶にマジで持ってくる阿呆がいる)
【心構え】
□ 荷物は全て自分で持つ
→極力不要な物は持ってこないようにする。体力を消耗するだけ。
□ 使うかも、は使わない
→同上
□ ぶっちゃけ金と携帯があればなんとかなる
→登山で無い限りはなんとでもなるくらいの気持ちでいると楽になれるよ
【+登山】
□コンパス、地図 □雨具 □懐中電灯 □救急薬品 □登山計画書 □手袋 □非常食 □気合と根性 □山への限りない敬意 □とっていいのは写真だけ、残していいのは思い出だけという精神
2015年8月作成
▼以上ここまで▼
コピペしてもらってもいいし、画像印刷して使ってもらってもいいです。
さあ8月になってしまったぞ。今遊びにいかず、いついくのか。
いまでしょ!!!!(終劇)
皆様の夏が最高に熱くなることを心よりお祈り申し上げております。
旅行物品チェック表
広島へ向けて
突然ですが今週行われる広島平和記念式典へ出席します。
何故そのような事態へ至ったのか? 勿論、艦これの影響は非常に大きい。
だがしかし、本当に心から決意した要因はたった一言で済まされる。
「今回行かないともう、一生行かない気がするんだ」
僕は行くことを、決めた。
とゆーことで。
昨年突発的に行ってしまった広島を写真と共に振り返ることで気運を上げていこうと思います。しばしお付き合いの程をば。
先ずは呉。これは鉄のくじら館。入園料無料だった気がする。でけえでけえよ
大和ミュージアムの正面にはむっちゃんの紹介があったよ。
鉄のくじら館内部にはヲ級ちゃんの頭のアレが!!
これも鉄のくじら館内部。スターウォーズに出てきそうっていったら怒られそう。
開発は失敗だったようだな・・・
呉港からフェリーを跨ぎ江田島へ。海軍学校内部その講堂。すげーよなー内部撮影おっけいだっていうんだから、ふとっぱら。
今回は描く機会なかったけど作画資料にはもってこい。
この日は天気が良くなかったから空を入れないショットが多い。全景撮っときゃ良かった。
呉鎮壁面。
恋してヤケドしたいむっちゃん46cm主砲。
とてもとても有名なワンシーンのアレ。坂の上の雲ロケあったらしいよ。
サクッと広島市内へ戻った俺達が向かったのは文ちゃんだった。
翌朝、4時くらいに起きた俺はツレを置いてひとり平和記念公園を散歩。何がしたかったんだか。
川を越えてドームを眺むる。
僕は明後日ここに、立つ。
止まった時間は黙してなお語る。
そんなこんなしているうちに路面電車が走りだす。いやーーーー路面電車かっけーーーーー。
この頃はAPS-C使ってたから望遠の恩恵が大きかったね。
路面電車しゅごい。
またまた呉に舞い戻り、護衛艦見学。川内ちゃんです。
護衛艦の写真多すぎて抜粋。ツレが後で「海自の人お前をみて「撮り過ぎwwwwww」って笑っとったで」と云われた。おう、本望だよ。
てつアレイからすこ。
そして最後に、ブッキーがランニングをしていた景色より例のアレ。
とまあ写真でざざーっと振り返ったけど広島すごいなあ。今回は戦争史的にも艦これ的にも十分楽しめそうな予感がひしひしとします。
前回は6月だったが今回は8月。死ぬような暑さを背負い、精一杯夏を満喫してこようと思います。
ではでは皆様。8月6日朝8時の黙祷にて、お会い致しましょう。
広島の旅(前編)
前回お話したとおり、8/6日僕は終に広島、平和記念式典への参列を叶えることが出来ました。
はじめに原爆、戦争で犠牲になった方々また遺族、全ての先達に哀悼の意を捧げます。
はい、ということで写真多めですが旅レポ這っじまっるよ―!!
旅程をざざっと書くよ。どうせだから8/6→8/9まで書くと長いからとりあえず8/6頑張るね。
興味ない方は読み飛ばして。
8/5
仕事終わり→新幹線へ飛び乗る→0時前に広島へ到着→宿へIN→即就寝
(備考:今年の8/6は平日にも関わらず宿が激埋まりだったので、もし今後行こうと思う方がいたら宿の確保がクライマックスだから頑張ってね)
8/6
5時起床→平和記念公園へ向けて出発→一般席の開放は6時半から。例年は7時前に満員とあったが今年はもうちょっと余裕があった気がする。席増やしたのかもしれない。
→8時式典開始→黙祷→安倍内閣総理大臣より→飛び交うヤジ→9時式典終了→広島電鉄にて宮島口へ移動→フェリーで厳島神社へ→あなご飯を食す→厳島神社参拝
→気付いたらすごい時間経ってて慌てて広島へ戻る→お好み焼き『文ちゃん』へ到着するも取材中らしく入店を拒否され他の店を薦められる
→「ここじゃないと来た意味無いんで帰ります」→「ちょっと待ってな。店あけてやるから」無事入店を果たす俺たち
→乾杯ウェーイ→おいもうすぐ灯籠流しの時間だぞ!!→6時半の灯篭流しを見る為に再度平和記念公園へ→おい!! 6時半じゃ灯りわからねえじゃねえか!!
→しかしここからまた移動の為、泣く泣く後にするこの時7時前→広島バスセンターにて今治市行きのバスへ搭乗、2時間半の休憩
→愛媛県今治市手前の馬島とかいう辺境にてバスを降りる。勿論周りは闇、闇、闇→宿まで歩くぞコラ→真夜中の橋ウォーキング→宿到着満身創痍
→風呂、着替え、明日は6時半起きな→ヘク猫「6時間も寝れるじゃねえか・・・神かよ・・・」→おやすみ
→そして翌日へ・・・
こんな感じの怒涛すぎる初日でございました。
さてここからは写真を貼って記録報告と致します。
先ず朝の広島。
雲ひとつない晴天。
空を仰ぎ天を拝むには絶好の、日和。
ともあれ路面電車のかっこよさぱねえ。
朝の原爆ドーム。
6時というのに、なんと人の多いことか。
いやまって今日平日だよ、平日。
広島の方々は祝日・・・いや祝じゃないけど記念日としてお休みでも信じるけどさ。
開場前の参列席、一般。
普段は何もない広場がこの日はこうなるのな。
やったー屋根ある炎天下じゃなくてよかったー、とこの時は思っていましたが僕が座ったのは朝日の差し込む席でした。
死ぬかと思いました。
原爆資料館。
大きな看板。
そりゃあ、これだけする意味はあるよなあ。
これが7時前くらいだった筈。
多くの人が式典前に献花する為に列を成す。
ご高齢の方から若い子まで、本当に沢山。
そうそう、献花なんだけど平和記念公園のいたるところで色んな人が配ってました。
ボーイスカウトも活動の一環で参加してるみたいで、花配ってる子もいたなあ。
オジサン思わず三本指で敬礼したくなっちゃったぜ。
慰霊の碑。
多くの菊が。
誰もが手を合わせる。
慰霊の碑、前にて拝む人々。
ものすごく印象的なシーンであることは疑いようもないんだけど、これをみて「朝潮型尊い・・・」と言っていた俺たちはきっと暑さで頭をやられていたに違いない。
朝潮型尊い・・・
どこの一派の方々か分からないものの、こういう式典に意義をもって参列するのは賛成反対どちらでも重要なことだよな、って。
だってそれは、このことに対して深く考えているってことだもんな。
良し悪しでなく、きちんと思考が伴った姿は誰だって尊い。
長い!! 旅レポ長すぎる!!
書くの疲れてきたよていうかはてなブログ画像載せるの使いづらいよ・・・エラー多いのが問題だよ・・・
ということで完全に初日すら前半だけだけ。
後半頑張れたら書くからね・・・期待しててね・・・
2015京都文々。新聞告知
10/12文々。新聞友の会
新刊 妖怪の山-Mountain of Faith-
もう全くもって意味不明な表紙ですが、こうするしかありませんでした。サンプルはpixivのほうみてくれると助かります。
支部→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52887307
そして表紙より表紙っぽい裏表紙をば
スペースは射35です。隣がツレかつ売り子居ない系サークルなのでスペースほっぽって不在だったらごめんなさいああ石を投げないでください!!
既刊は夏コミで出した艦これ本持ってきます場違いでも許してね。あとは昨年のはたてちゃん本も少量だけ置いておくので、ああ1年経つと漫画ってこれくらい変わるんだな、っていうサンプルのつもりで買ってくれたら楽しいと思います。
さーて。
ジョジョぉおおおお俺は京都にいくぞおおおおおお!!!!
当日会場でお会いしましょう。
C89新刊情報など
ブログが完全に新刊告知になってしまってちょっと悲しい。
本当はもっと普段のことを書きたいものですね。
新刊『逃避航路』
12/30東E33b「なかなかつたわらない。」
となります。
サンプルはpixivからみてね
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=54070331
委託はメロンブックス様で
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=147954
これだけだと大変つまらないので、下らないことでも描きます。
最近のマイブームは、新刊の適当なコマからキャラの顔を切り抜いて色を塗ってアイコンにすることです。
今回のビフォーアフターを載せてお茶を濁します。
阿武隈ちゃんが手に持っているのは鈴カステラです。
いつの頃からか、僕の脳内で阿武隈ちゃんはカステラ風のお菓子が好きという設定が成立してしまいました。
こういうネタは積極的に使い倒していきます。
そうそう、こんなところで書くのも、いやこいう場所だからこそ書けることですが、弊サークルは阿武隈ちゃん的及び北上さん的売り子様を広く募集しております。
このままではコミケ当日ぼっちが強く予想されます。僕だってイベント中にトイレくらい行きたい!!!!
ああかげばつ最終回が楽しみであり、同時に寂寥感に苛まれます・・・
っと、そうそう既刊の報告を何もしていなかったですね。
前作『妖怪の山』
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52887307
前々作『ラブマシーン』
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51661501
を持っていきます。おお主よ・・・艦これスペースで東方本を置く罪深い私をお許しください・・・
ではでは、当日よろしくお願いします。
天狗様のお仕事3お疲れ様でした!!
猿田彦神社へ!
数ある、文ちゃんの元ネタと目される場所のひとつ、三重県伊勢市、猿田彦神社に行ってきました!!
まあ勿論メインは伊勢神宮でしたが!! 恐らく需要も無いと思うのでそちらはサックリ省略!!
真正面です。伊勢神宮を参拝した後に訪れたので神社自体に対する感動はやや少なかったですが、普通の普通に立派な神社でした。
祭られているのは『猿田彦命』という日本神話に登場する神様で、天孫降臨の際に活躍したりします。詳しくはwiki等で調べて下さいね!( ゚Д゚)
補足しておくと、この『猿田彦命』は非常に長い鼻をしており、その容姿が天狗の原型になったという説があります。日本神話はまだまだ勉強不足ですが、こういった元ネタを辿る面白さも、東方Projectの醍醐味のひとつといえるのでは、ないでしょうか。
ナナメからの一枚です。
天狗関連のお話を描く際の、作画資料となれば幸いです(*´Д`*)
全然レポートじゃないですけど、以上です!
ではでは!
新生活から3ヶ月
友人に
「ブログ全然更新してねーじゃん。ブログもってんならやれよ」
と云われたので、つらつらと近況でも。
新生活が始まって早3ヶ月が過ぎようとしています。昨年に比べ圧倒的に自由な時間が減り、忙しい毎日を送っています。
ま、それでもちょくちょく絵は描いてますし、イベントにも応募しますけどね!!
コミケは一般で遊びにいこーかと思ってます。
11月に京都で行われる『文々。新聞友の会』にはサークル応募しようと思ってます。
ちなみに先日行われた例大祭ですが、サークルとしては参加しましたが、僕は私用の為現地へは行けませんでした。。。に連続サークル参加&当日欠席という、最高に不名誉な自体に陥っております。。。
次回こそはまっとうにサークル参加したいものです!!
ぼちぼち忙しくはありますが、新生活も軌道に乗ってきたので、偶には更新していきたいと思います。
さーて、次の原稿考えなきゃな。。。
ではでは、また!
京都文々。新聞友の会参加予告!
2012.11.03開催予定の京都文々。新聞友の会にサークル参加します!
絶賛原稿中です。上の絵は本編にあんまり関係ありません。内容としてはpixivで掲載した縦スクロール漫画から抜粋したもののリメイクと描き下ろし、といった構成になる予定です。
全く予告らしからぬ予告ではございますが、またイベントが近くなった時にはサークルスペースとうご報告したいと思います。
あとあと、遅ればせながらC82お疲れ様でした! 沢山の天狗クラスタの方とお会いできたりと、とても有意義でした!
次回の京都では、前日からのオフを企画される方がいるそうで、ちょっとドキドキ。聖地鞍馬にゾロゾロと行って絵馬描いたりとか、大部屋でお酒酌み交わしたりとかしたら、絶対楽しいだろうなぁ。。。
後顧の憂い無くイベントに行くためにも、原稿がんばらないとな!
是非とも彼の地で盃を交わしませう^q^
ではでは、またー!
新聞企画応募しました。
京都文々。新聞友の会開催まで、一ヶ月を切りました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は絶賛死亡中です。もちろん、原稿的な意味で。
そんな切羽詰まったなか、上記イベントで行われる新聞企画に投稿しました。上に載せたものは昨年応募した内容になります。
今年はどんな新聞になるんですかねぇ、、、昨年よりも色々とレベルアップした内容になってることを大いに期待してます。
ちなみに、応募企画はコチラ↓
http://bunbunmaru-np.com/2012kikaku.htm#news
天狗描きの皆さんで企画を埋めてやりましょうぜ!!
さて、、、と。修羅の庭に戻るとしますか。。。
次回は新刊宣伝が出来ることを祈りつつ!!
■
友の会お疲れ様でした!
京都文々。新聞友の会お疲れ様でした!
これはアフターイベント用に描いた色紙です。どなたが持って帰ってくれたのかなー。無事に貰い手がいたことを祈るのみ。。。(笑)
とまぁ、あまりにも盛り沢山なイベントだったので、もう何を書いて良いやら!
先ずは前日から行われた天狗合宿でしょうか。総勢15名の天狗勢。総サークル数の1割に届きかねない人数、、、だと。。。
そんな大所帯で飲めや描けやの大宴会(謎)。いや、騒いでいたかは怪しいですね。マジでスケブやら色紙やら描いてた方、果ては原稿をされていた方もいたので。。。同人作家ってホント恐ろし\(^o^)/
僕は勿論、お酒を飲んでおりました(クズ)。
しかし、ただ飲んでいた訳ではありません。流石の集まり、物書きの方と作品に対する姿勢や考察等で、それはそれは熱いトークを繰り広げておりましたとも!! あれだけ語ったのは本当に何時ぶりだっただろうか。。。最高に楽しすぎて、イベント前日だというのに時計をみたら針がam3:00を指していました。訳が分からないよ。。。
この場を借りて、合宿参加者の皆様、本当に楽しい時間をありがとうございましたー!!
次なるおもひで。
実は今回出した本『哨戒天狗』は、隅から隅まで自分しか描いてない、初の完全無欠な個人誌となりました。これまでは表紙だったりゲスト原稿だったりと、どこかしら他所様のお力を拝借していたのですが、今回はそういったこと無く、自分の本を出すことが出来ました。
つまり、本が売れるかどうかといった点について、自分の評価以外になくなった、ということですね。
正直、戦々恐々としておりました。売ることが目的では無いにせよ、全く手にとって貰えなかったらどうしよう、と。
しかし、会場では実に多くの人にみてもらえることが出来ました。中には最初から最後まで読んで本を置いていって下さる奇特な方(笑)もいましたが、僕はそれでも全然構いません。手にとって、読んでもらうことに勝る喜びはありません。
本当にもう、これ以上の刺激はありませんでした。今回の本を出すのも辛かったけど、次回も頑張ろうかな、という勇気を頂くことが出来ました。
会場で本を手にとってくださった方々に、最大級の感謝を! ありがとうございました!!
さてさて。
とりあえず今回のイベントで、色々と区切りがついたような気がします。というか、今回のイベントに力を割きすぎていて、他を疎かにしてしまっていた、といいますか。。。
それら疎かだったことの消化から、先ずはやっていきたいですね。
pixivでの縦漫画の再開。
有りがたくもお誘いを頂いている、合同誌の構想。
現実世界での面倒なあれこれ。。。
そしてまた、頃合いが来たらイベントへ申し込むとしましょう。例大祭も天狗様のお仕事も、申込締切にはまだ猶予がありますからね。
今後ものんびりと活動していきますので、暖かく見守って頂けますよう。
それでは、また!!
落書き工程
偶には普段と異なる趣向をば。
最近myトレンドな猫はたて。
ダラダラと落書きをツイピクに投下したりしていますが、どれだけ手抜きかを曝け出すのも偶には面白いかと思いまして。
下書きはコチラ↓
頭に浮かんだ妄想をがしゃがしゃーっと書きなぐります。胸が無いとかその辺りはご容赦!!
裸体と服で若干レイヤーを分けることも在ります。簡単なポーズだったり描き慣れてるキャラだと下書き一枚だったり。
その上に線画レイヤーでザザッと線を綺麗にして(綺麗の度合いはたかが知れているが!)。
線画レイヤーの下に、色&影レイヤーで色を置いて完成。ね、手抜きでしょ?
コチラはアナログシャーペンで下書き→携帯カメラで撮影→取込→そのままペン入れ
アナログだと途中で使用する消しゴム回数が少なかったりするから、デジタルより気軽。とゆーか、やはりイメージを起こすのはアナログのが向く気がしますね(*´∀`*)
ちなみにデジタルで使用してるソフトはSAIです。鉛筆ツールオンリーです。
以上!! 誰得絵晒しでした!!
ブログ更新ネタが少ない時くらい、こーいうネタでもいいよね!!(しろめ
縦漫画のネーム的な。
前回に続き、製作過程晒し。
今回はpixivにてコソコソ描いてる縦スクロール漫画、通称『縦漫画』のラフを載っけてみます。
そして今回に限っては予め注釈を添えておくこととする。
登場キャラは萃香と霊夢です。そう、僕の縦漫画としては初、天狗no登場。本邦初。
まだ描いてる途中なので、台詞は伏せさせて頂きました/(^o^)\
霊夢さんちょっと顔が怖いですね。
ペン入れる時にもうちょっと可愛くしようかと思います。
袖やら描いてないけど、服はまぁ、後で何とでもなるってことで。
ここの3コマ目は多人数描く予定。面倒過ぎて今から憂鬱。。。
背景とかそーいうコマはもうホント嫌だ\(^o^)/
これまた初かな? 縦漫画での横割り。いつかやってみたいと思ってた。
萃香可愛いなぁ萃香。
余談だが、何故か昔から萃香の作画は得意だと思ってる。なんつーのかな。イメージしやすいのか。
単純に、ロリ体型が楽なのか(*´∀`*)
演出とはいえ、霊夢さんこえぇよ。。。
ホントはもっと優しい子なんだよな。
スパーン!! ラフだからそれっぽく見える気がするけど、ペン入れたら死ぬ気がする!
主に勢い的な部分が!!!!
昨夜萃香や鬼に関して色々と調べてたら、アレだな。鬼ってホント豪放磊落てーか、気侭な生き物だよな。
強いし。俺TUEEEEEEEEEEEEEだし。古いし。
しかし、、、しかし、だ。萃香に関してはどーーーーーーーっしても、過去に得たイメージが抜け切らない。
一言で言えば、↓
【御伽の国の鬼が島〜Missing Power 】 ピアノとvocalの為の萃香八番〜孤独
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5213714
ニコニコ動画から参照して頂けると助かる。
すいかぁああああああああああああああああああああああ!!!!
ぶっちゃけ今回この話を描いた最大の起因はコレ。ある種僕の萃香原点と云っても過言ではない。
いいよね。こーいうちょい切ない系の曲。もうそれだけで物語足り得る。
ハイ。安直ですね。ありがちな台詞で締めてますね。今回の話は捻りもクソも無いので、ここに書くことが無かったんですよ実際。。。
とまぁ、こんな感じでネーム兼ラフ終了。
後はクリスタで写植して、SAIに戻ってペン入れ&色と、特に変わった事はしておりませぬ。
今回はただ、『ネーム兼ラフがどれだけ適当か』を晒すだけの内容でした。厳密にはネーム兼ラフ兼下書き。。。
こまけぇことはいいんだよ!!
ということで。
次回はこれが完成したら、また何か書こうかね。
絵の制作過程だけでなく、話の制作過程とか書いたら面白いんじゃなかと思ったから、今度はそーいうの書こうかなー。うんうん。
ではでは。
また次回。
高野山の続き、、、and奈良。
速攻で道程に沿って写真上げるの面倒になってきたから、もう気に入ったやつだけ載せようと思う。
しかし、その実際。
実ははてブ、月にアップ出来るデータ容量が決まっていてだな。MAX30Mなんですよ。写真一枚1.5Mくらいなんですよ。縮小したのに。
仕様が無いんですよ(言い訳
と、いうことで。
先の続きなんて程ではありませんが、気に入った写真だけ。
突然のお地蔵様。
でもお地蔵さんって地蔵観音だから、位めっちゃ高いんだぜ。そんじょそこらの天や明王なんかよりよっぽどすごいんだぜ。
お地蔵さんの不思議な魅力。
時々首が無いお地蔵さんとか見かけるけど、あれの背徳感ヤバイよね。サブカル的な何かをひしひしと感じる。
これらは高野山奥之院で撮ったものです。
奥の左に見えるのが、かの有名な五重塔です。
イッツ法隆寺。日本最古の木造建築だったよな、確か。
もうホント、法隆寺舐めてた。実際行くとすげー面白い。まず広いすげー広い。そして綺麗超綺麗。
古くて趣もあるし、この時期は新緑もあって緑もすげー綺麗だったし、この旅で予想外に最も楽しめた場所だった。
奈良に行ったら一見の価値アリだと強く推す。
法隆寺はホント絵になる。
そして、ここ。奈良県天理市にある、石上神社。
物部氏ゆかりの神社だから、布都ちゃんの聖地巡りだね。
訪れたのは17時ちょい前くらい。日が傾いてきた頃。
そんな中での一枚。図らずも光ってる感じで撮影できた。雰囲気が格好良すぎてもうこれだけで。
写真面白すぎクッソワロタwww 状態だった。イヤホント。
お分かりだと思いますが、僕は緑色の濃淡が大好きです。緑と青が綺麗な時期はお出かけしたくなる。いやもうこれは、人の性でしょう。
これからの季節、楽しみでなりませんね!!
一眼片手に持つだけで、世界がまたひとつ、変わってみえます。みなさんも是非、ファインダー越しの世界を眺めてみませんか?(ステマ
カメラステマしたあたりで満足したので、このくらいにしておきましょう。
ではでは。また。
ご参考までに。
撮影:Canon kiss4 レンズキット + EF50mm F1.8 II 単焦点レンズ
そろそろ10mmくらいの広角レンズが欲しいなんて考えてる素人です。
秋へ向けて
ジリジリと紅楼夢、文々。新聞友の会が近づいてまいりました。
とゆーことで、サークルカット。紅楼夢と友の会のサクカが同じだって、べべべ別にサボった訳じゃないよ。
モソモソと原稿やってます。
予定。
紅楼夢では友人と合体サークル的なノリで参加予定。共同制作で風神録缶バッチシリーズを揃えようと思ってます。
何故かはたてが登場します。多分霊夢は出るんだろうけど、魔理沙は未定です。誰かが描いたら多分でる。
秋姉妹、、、ああ、、、そんな子もいたよね。誰か描いたらでm(殴
キャラ担当は、僕が
文
神奈子
諏訪子
はたて
霊夢
となっており、雛、にとり、椛、早苗はもうひとりが描きます。僕は原稿が上がってくるようにひたすら催促するだけのbotです。
あと、こっそり考えてるのが写真を使った何かしら。
折角写真撮ったなら、それだけで終わらせないでなんとかカタチにできないかーと試行錯誤を重ねております。
新しい試みなので、どこまで出来るか皆目見当もつきませんが、頑張ります。
本? ああ、本ね。そうね。ま、先ずは合同誌の原稿がだな(アセアセ
友の会で発行される合同誌にチラホラとなんちゃって参加するので、その宣伝でもと思ったけど、まだ特設ページやらなんやら無いのね。
きっと有能で冴えた主催様が華麗に作成してくれるだろうから、そしたらその時、改めて。
折角だから、缶バッジラフだけ晒して終わります。
ああ、、、もう8月も終わりですね。。。
季節は秋へ向けて、まっしぐら。悔い無き夏を終えられますよう。
ではでは。
文々。新聞友の会1
文々。新聞友の会についてチラホラブログを更新しようかと思ったので、今回は1ということで。
合同誌参加の宣伝なぞ。
上の画像が寄稿したもののプレビュ―版となります。ぶっちゃけ、ほぼ1ページ目を切って貼っただけですけどね。最後の椛だけ別ページから貼ったものに写植をちょちょっと。
全4pの、思春期について言及した内容、、、は1pだけで残り3pはそんなに文字も内容も濃くない、ごくごくフツーな漫画の仕上がっていると思います(自称
頒布は11月3日に開催される、、、という宣伝はいいですね。皆さんなら知ってますよね。
スペースは文-11,13で頒布されます。
総ページ数は100p越え。
価格は700円とのこと。なんてお買い得!!
詳しくはコチラ、特設サイト参照↓
http://mofumofuham.web.fc2.com/godo/shisyunkiTengu/index.html
さて。
当たり前のように、新刊の方はサッパリ終わってないので、ここらで舞い戻るとします。
当日、笑顔でお会いできることを心から祈っていますよ。。。(しろめ
最後に、合同誌のネームを少しばかり晒して終わりたいと思います。
念のため、イベントURLも↓
http://bunbunmaru-np.com/index.html
ではでは。
また次回。
文々。新聞友の会2
遅ればせながら、京都文々。新聞友の会宣伝そのに。
詳細はコチラ→http://syunkinden.sakura.ne.jp/himeirohatate/
いやまぁ、なんていうか、、、うん。。。
やっちまった感しかありません/(^o^)\
いやマジで他参加者様が豪華にも豪華で、なんで自分こんなところに居るんだろう感に苛まれまくる以外にありえません。
まあ過ぎたことを言ってもはじまりませんので、、、当日ははたて合同が捌けていく様子を対岸から眺めるだけのお仕事に勤しみたいと思います。
Twitterの方でチラチラ発言しておりますが、なんとイベント当日のサクスペが神がかっているのをご存知でしょうか。
偶然にも誕生日席を獲得した僕達は。
背後には思春期天狗合同(お隣様
通路を挟んだ誕生日席にははたて合同様。
ちょっと、、、意味が、、、分からないですね。。。某社長の意志を感じるどころか、もう何かしらの視えないチカラをひしひしと感じます。
イベント当日はもう両合同をオススメするだけのbotと化す他ないでしょう。
どちらも今が旬の天狗作家様が多数参加しておられます!! これらを買わずして今季友の会で何を買うのか!?!? 何時買うの????
いまでょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
次の記事で弊サークルの宣伝もします(ようやく
文々。新聞友の会3
最後となりましたが、文々。新聞友の会、最終宣伝です。
こちら、無事に出るであろう新刊となります。はたてとこいしの、ココロと無意識のお話となります。
あとがきににも書きましたが、某作家某作品様の影響を多大に受けております。こいし的解釈なんてモロその辺りから頂戴しております。
そして更に、はたての能力解釈も少しではありますが、掘り下げてあります。
今だから言っちゃうんだけど、本当は去る例大祭にてはたての能力について少しばかり突っ込んだ本を出そうかと思って、その話を踏まえた上での今作が一番良かったんですけど、それは叶わず今作だけ完成しちゃうという異例の事態となりました。はたての能力について前置きが無い為、大変読みにくいであろうことはもうホント申し訳ない限りでございます。
せめて。
せめてこの時の最果てのようなブログを見てくれた方だけでも。
はたての能力は『念写する程度の能力』とされていますが、これを独自拡大解釈の末、椛の千里眼は遠いモノを視る能力。はたての能力は視えないモノを視る能力、なんて厨二的解釈に至っております。
さらにさらに。
まぁ言っちゃえばすげぇ良い視力、な千里眼は目の良さに左右される。じゃあはたての目は何に左右される? それもまた、目には視えない何か。
ってあたりでボヘ―っと考えてたら何故かこいしと絡む羽目になったと。
ああもう何言ってるかサッパリですね。
そんなことをつらつらと思って新刊読んで頂けたらホントもう作者冥利に尽きます。
そして。
わかりやすーい話はコチラね。
弊サークルスペースに置きますもう一冊の新刊。作者はコイツ→http://www.pixiv.net/member.php?id=604571
内容に関してはちょこーっと関わってるから、それとなく僕の影を見出してくれたら本望です。
まぁ、何がいいかって。
これであや、もみ、はたて、全てのキャラを新刊が網羅するという事実。
素晴らしいじゃないですか。
そろそろ文章書くのに疲れてしまったので、宣伝はこの辺りにしておきたいと思います。
当日は、前日騒いではっちゃけて、サクスペで死に体だと思うのでそっと生暖かい目で見守って頂けたら幸いと存じます。
ではでは。
今年の京都は冷えるようですが、皆様体調には充分気をつけて。
最高に楽しい、イベントであることを。
烏天狗の写真手帳サンプル
という訳で。
ついにやってしまいました。誰得、写真収録。
こちらがそのジャケット。
いやはや。絶対捌けないしハズレると友人からも散々云われていますが、カメラ勢の末席に名を連ねてしまった以上、一度はやってみたくなるのが情というもの。
『烏天狗の写真手帳』と銘打って、大体300枚くらい、これまで撮影した写真の中からアレコレと詰めさせて頂きました。総容量は4.3Gとギリギリまでぶっこみました。
え、たかだか画像でその枚数しかないのって? ごもっとも。ひどくごもっともなご意見。
画像サイズが5184×3456にて収録してあるため、jpgでも一枚あたり6〜10Mで、pngでは20〜25Mくらいの容量になってしまい、結果として多量の画像を収録できないという事態となりました。
まぁ、ゆーてもアレコレ詰めて雑多になるよりは、比較的見れるものを厳選して収録した方がみる側としても良いだろう、ということで。
頭を悩ませて、写真を選ばせて頂きました(しろめ
あと捕捉ながら。
総数300枚といいましたが、厳密には150種類程で、同じ写真でもjpg版とpng版で収録してあります。違いとしては、png版は僕の私的補正がかかっており、やや鮮やかな仕上がりとなっております。
jpgはカメラによる補正のみとなっております。お好みでお使い頂けるよう収録させて頂いた次第です。
と、いうことで、少しばかりサンプルをば。
京都、鞍馬寺参道。言わずと知れた、天狗2大聖地。高尾は良い時期に行けて無いので、なかなか写真が無いのです。ちゃんと撮影に行きたいものですね。
鞍馬は比較的足を運んでいる為、収録数も豊富。天狗漫画を書くときはヒジョーにお世話になりました。
石段と鳥居。島根県の石見銀山付近。神社の名前はなんだったかなー。。。ともあれ、この辺りは自然と神社系の調和が非常に宜しかったのを記憶しています。
もうあまり行ける機会も無いでしょうが、総じて写真はお気に入り。
またまた京都。西本願寺だったか、東本願寺だったか。寺もちらほら収録されてます。寺は総じて梁が美しいですよねぇ。。。
高野山金剛峰寺もちらっと収録してあるので、合わせてご覧頂けたらと思います。厳密には、金剛峰寺付近の西棟とか、阿弥陀堂とかだったけど。
もやは大本命と言っても過言ではない。長野県茅野市諏訪大社その前宮。秋宮春宮もちょろっと収録してあるけど、美しさは圧倒的前宮。
諏訪も枚数多いですね。何を隠そう、ジャケットの狛犬ちゃんは前宮の子でございます。
神社仏閣ばかりでなく、こういった風景も何枚か収録されています。青! 緑! このコントラストの美しさは筆舌に尽くし難いものがあります。
といってもまぁ、これも和歌山県熊野大社を巡っている時に撮ったものですが((
そして、ジャケットの裏。京都下鴨神社より。なにげに撮った一枚が良い雰囲気を出してしまったが為に、ジャケットに大抜擢。
それだけっす。
とまあ、こんな感じでツラツラと写真を収録させて頂きました。漫画背景の資料に。動画背景の素材に。もう何にでも活用して下さいという思いです。
二次配布のみご遠慮頂いて、あとは自由に使って頂けたらと思います。皆様の創作活動の一助になれたら幸いと存じます。
ああ、あとあと。
『はじめにお読み下さい』なんていうありがちな注意書きtxtを同封してあります。冒頭はまぁ決まり文句のような注意書き等々。
しかし、その下にはそれぞれ写真を掻い摘んでコメントを書かせてもらいました。ノリと勢いで書いたものばかりですが、写真を合わせてご一読頂けたら、少しは面白いかと思います。
順調に行けば冬コミで置けると思いますが、、、何せ今は病床の身。このクソッタレな脚が治ったら馳せ参じたいと思いまする\(^o^)/
ではでは。最後にクズ合宿の思ひ出を載せて終わるとしましょう。これも収録してありますが。
冬の有明でお会いできることを祈りつつ。
ヴォルファイヤミラーに吊るされた文、椛、はたて氏。